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投資にはリスクがあることを理解する

投資をお考えの方は、リスクとリターンについて正しい知識を持ちたいものです。
投資をしたいと考えるということは、リターンを得たいとの動機があるはずです。
しかし、同時にリスクについて正しい認識を持たないと、いざ損失が出た時に慌ててしまい、損失が何倍にもなってしまいます。

元本保証がない

投資には、預金と違って元本保証がありません。
預金であれば、銀行が倒産しても、基本的には預けた分のお金は戻ってきます。これが元本保証です。
しかし、投資は、100万円を投資しても、最悪の場合はゼロになってしまうことがあるのです。
実際には、ゼロになる前に反対売買をすることで損失を抑えることができますが、株式を購入していた会社が倒産した場合などは、ゼロになる可能性があります。

すべて自己責任

投資では、すべてが自己責任となります。
ほとんどの方が証券会社に口座を開設して株式などを売買すると思いますが、口座開設の際に取引約款というものに承諾する必要があります。
これには、自分が出した注文は、すべて自己責任であり、それによる利益も損失も自分でなんとかしますという内容が書かれています。
これは、証券取引所への注文は証券会社を通して行うものの、証券会社はあなたの注文を処理しているだけで、注文の内容に一切関与していないということです。
そのため、結果として利益が出れば税金を引かれた分があなたのものになりますが、損をしても証券会社の責任は一切ないのです。

投資の世界は、プロと素人が同じ土俵で闘う場です。
誰かが損をしたことにより、違う誰かが利益を出す仕組みですので、損失を出しても取り返すチャンスがあります。
リスクをしっかり認識し、無理のない範囲で投資を楽しみましょう。

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