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台湾人の動向や原価安も投資のポイントとなります

日本企業の株価はいろいろな要素で高くなったり低くなったりします。
問題は今或る会社の株を買ったとしてこれからどうなるかです。
今は株価が低めだから買ったけれども今後高く要素がある、と読んだら儲けが出る確率も増えるわけです。

事業のジャンルによっても特徴や傾向がありますからぜひ細かく検討することです。
今投資のキーワードになっています一つが原価安です。
原料の少ない日本の企業は外国から原料を仕入れそれを加工して製品を作るという事業が多いですが、何らかの理由でその原価が安くて済んでいるとしますとその分利益が増えることになります。

特に今原価安なのが石油、ナフサです。
この価格の低さが続いていますのでこれを原料とした製品を作っている企業は収支が良くなっています。
例えば石油化学会社、タイヤ製造会社、プラスチック会社などです。

この原価安はすなわち原油安ですから、製品の原料という場合だけではなくそれ以外で多く使う業種でも得になっています。
こちらは運送会社、航空会社などがそれにあたります。
直接原料を使うわけではありませんが、運送料や飛行機代が安くなれば通販会社や旅行会社、ホテルなども恩恵を受けます。
このように、どの業種までメリットを受けるかを考えていくことが必要になります。

最近のもう一つのキーワードが台湾人です。
中国人が台湾の土地を多く買い込んだことなどが要因になりまして、現在台湾の土地が非常に値上がりしていまして台湾人は自国の土地が買いづらく、その分今日本の不動産を爆買いしています。
そのため日本の不動産会社などに恩恵がいっています。
また台湾はもともと他のアジアの国と比べまして親日的ですから、台湾人は今不動産購入だけではなく日本企業全体に投資も増やしています。
日本企業の株価はこのように外国の影響を受けて上下することが多いですから、こういった要素が起きていないか常に注意することが不可欠になります。

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